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漁師の日常にふれる旅。わたしたちがご案内します。 |

漁師のお祭り「舟魂(ふなだま)祭」
漁師の一年は1月11日の「おふなださま」で始まります。
神社で大漁祈願・海上安全の祈祷を受け、軽い宴会が行われたあと、夕方からは各家に 大漁旗がにぎにぎしく飾られ、神棚にはお供えがあげられ終わることを知らない宴会へと突入していくのです。
漁師の一年は1月11日の「おふなださま」で始まります。
神社で大漁祈願・海上安全の祈祷を受け、軽い宴会が行われたあと、夕方からは各家に 大漁旗がにぎにぎしく飾られ、神棚にはお供えがあげられ終わることを知らない宴会へと突入していくのです。
『さがさんじ』とは弁天神社例大祭のことを言います。
『さがさんじ』は旧暦3月3日が訛ったものだと思います。
弁天様の命日が3日なので4月を除く毎月、最北端にある弁天神社拝殿で月次祭が行われています。
4月は大祭なので、弁天神社本殿に大神楽を奉納するため弁天島に渡ります。
天妃とは、通称媽祖(まそ)と呼ばれ、中国宋時代以来、東南アジア各地の海辺地帯に祀られている海上守護の女神です。
大間町の稲荷神社には天妃様が祀られており、東北地方ではここだけです。
遷座してから300年を迎えた1996年から毎年7月の海の日に合わせて、天妃様行列が行われています。
海上操業の安全と豊漁を祈願して、カラフルな大漁旗をひるがえし、漁船が一斉に海へ繰り出していきます。沖合いでは、安全祈願の「お札入れ」を行います。
色とりどりの大漁旗に着飾った漁船が波を砕きながら進む姿は、とても目に鮮やかです。
京文化が漂う祇園系の祭囃子とともに、天狗を先頭とした稚児行列、山車(稲荷丸、仁和賀山、大正山、弁天丸)などが練り歩きます。
特に山車どうしがすれ違う時のお互いの激しい囃子のかけ合いが見もの。
大間の夏を飾るにふさわしい、年に1度の盛大なお祭りです。
各家の玄関先で、山車の引き手たちが威勢よくかける「どっとこ」という木遣りを、町の人は楽しみにしています。
この祭りと前後して、待望のマグロが海峡に姿を現します。
そして静かに秋に、さらに冬に向かいます。






